14/07/18 13:26:46.17 0
STAP細胞論文(既に撤回)の筆頭著者、
小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)の
博士論文を巡る早稲田大調査委員会の調査結果について、
小保方氏は18日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて
「厳しい指摘は厳粛に受け止め、反省している」とのコメントを出した。
早大調査委は17日、論文の6カ所に不正があったが、
博士号の取り消しには当たらないとする調査結果を発表した。
三木弁護士によると、小保方氏と電話でやりとりした際には
博士号の取り消しにならず安心した様子だったという。
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