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26日午前4時50分頃、山形県南陽市川樋のサクランボ畑で防鳥用の
ネットが破られ、サクランボの実がなくなっているのを所有者の農業男性(63)が
見つけ、市役所に届け出た。
近くにクマのものと思われるフンが落ちていたことから、南陽署はクマによる
食害とみて調べている。
同署の発表などによると、ハウスの脇の防鳥用ネットが最大縦1メートル90、
横1メートル20にわたって破られていた。
佐藤錦やナポレオンなど6本の木になっていた実が食い荒らされており、
ネットを含めて被害額は約18万円に上るという。
YOL2014年06月27日 11時36分
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