14/06/16 19:04:30.91 0
大阪府警少年課は16日、中学2年の女子生徒(14)に売春をあっせんしたとして、
児童福祉法違反(淫行させる行為)と売春防止法違反(周旋)の疑いで、
住所不定、無職の男(35)を逮捕した。
少年課によると、男は少なくとも9人の中学生を含む中高生ら約20人を雇っていた。
出会い系サイトで男性客を募り、援助交際を仲介する「援デリ」をしていた。
「何も話したくない」と認否を留保している。
女子生徒は昨年9月~今年2月、約300人を相手に約900万円の売り上げがあり、
うち8割の約720万円を手にしていた。
調べに「友達に食事をおごったり、好きな物を買ったりした」と話している。
逮捕容疑は1~2月、男性客2人と女子生徒を引き合わせ、性交させた疑い。
府警は今年2月、男に紹介された別の女子生徒(14)と性交したとして、
児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで
京都府の司法書士(66)=罰金50万円の略式命令=を逮捕しており、
男が売春組織を運営していた疑いもあるとみて捜査している。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)