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2014年6月11日、中国網は、2002年日韓ワールドカップ(W杯)における
韓国の審判買収説に新たな証拠が浮上したと伝えた。
2002年の日韓W杯で、韓国はポルトガル、イタリア、スペインと強豪国を次々と撃破し、
ベスト4という好成績を収めた。
しかし、これらの試合で疑惑の判定が相次いだことから、
中国では八百長だったのではと疑う声が今でも根強い。
このたび新たに持ち上がった「証拠」は、
元国際サッカー連盟(FIFA)副会長の鄭夢準(チョン・モンジュン)氏の発言である。
ソウル市長選に立候補した鄭氏は、
選挙演説で「秘密の話をしましょう」と切り出し、
「(審判買収説について)私の能力がそれだけあるのだから、市長を任せても大丈夫でしょう」
と述べたという。
日本メディアがこの発言を報じたことを受け、
中国版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられている。
「絶対事実だろ」
「最悪のW杯だった」
「韓国はW杯から永久追放で」
「あんなにあからさまなこと、世界中の人が知っている」
「まだ語る必要あるか?韓国人は恥知らずだということは世界中が知っている」
「認めようが認めまいが、世界中の人は真実を目撃した」
「あのベスト4は単なる笑い話」
「2002年にW杯なんてあったっけ?」
「これが『秘密の話』?韓国人以外、みんな知ってるよ」
「買収してなきゃベスト4に行けるかよ。スペイン戦は特にひどかった」
「中国と日本がいっしょになって、韓国にこの4文字を送ろうではないか。厚顔無恥」
URLリンク(www.recordchina.co.jp)