小保方さんの「生き別れの息子」、実はやっぱり死産だった・・at DQNPLUS
小保方さんの「生き別れの息子」、実はやっぱり死産だった・・ - 暇つぶし2ch1:FinalFinanceφ ★
14/06/11 20:58:18.88 0
英科学誌の「Nature」505号(2014年1月30日)に発表された、主論文
「Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency」(641ページから647ページ)と、
主論文を補足する論文
「Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency」(676ページから680ページ)
の筆頭著者である、刺激惹起性多能性獲得細胞(通称「スタップ細胞」)に関する論文不正疑惑問題で
渦中の、理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)にとって、
厳しいニュースが、共同通信など複数のメディアで本日11日に報じられた。

これら報道によると、小保方リーダーらが、インターネット上で公開している
スタップ細胞のものだとされる遺伝子情報に、
理化学研究所と東京大学の2つの独立した専門家グループの分析として、
8番目の染色体が、通常2本あるのが3本になる「トリソミー」という異常を示す内容があることが指摘されている。

一般に「トリソミー」がある場合、
母親のおなかの中にいる胎児の段階で死んでしまうとされる一方、
この染色体異常は、胚性幹細胞(ES細胞)を長期間培養すると生じる現象とされている。

仮にも、小保方リーダーの主張するSTAP細胞が、ES細胞の混入だとすると、
そもそも「生き別れた息子」が生まれていなかったという、「落ち」になりそうだ。
URLリンク(www.sakurafinancialnews.com)

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