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「LINE」などを使って客を集め女子中学生らの売春を斡旋していたとされる男が「1分で4~50人の客から連絡が殺到した」と供述していることがわかった。
児童福祉法違反などの疑いで逮捕・起訴された中屋崇志被告(21)ら4人は、去年3月頃から13歳から20代の女性15人を雇い、
スマートフォンの無料通話アプリLINEなどを使って客を集め岡山や広島など7つの都市で売春行為をさせていたとされている。
その後の調べに対し中屋被告は「インターネットで客を募集すると1分で4~50人から連絡が殺到した」と供述していることがわかった。
警察は無料通信アプリの手軽さが売春を助長していると見て、専門部署を立ち上げて対策を進める方針だ。
ソース:ytv
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