14/02/26 05:27:28.50 P
倉吉保健所によりますと、2月22日に「ホテルセントパレス倉吉」のブライダル館で会食をした40歳代から60歳代までの8人がおう吐などの症状を訴えました。
いずれも快方に向かっているということです。
8人は輸入ヒラメで作ったカルパッチョを食べていて、残っていた料理からクドア属の寄生虫が検出されたことから、倉吉保健所はこの寄生虫による食中毒と断定し、
このホテルのブライダル館3階メイン厨房を2月25日・1日間の営業停止処分としました。
ソース:BSS山陰放送
URLリンク(www1.bss.jp)