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北海道警函館中央署は21日、保護者の許しを得ず、深夜に女子高生を居酒屋に同伴したとして、道青少年健全育成条例(深夜外出の制限)違反の疑いで、
函館市時任町、JR北海道の運転士、鈴木謙一容疑者(34)を逮捕した。
逮捕容疑は19日未明、函館市の女子高生(17)を市内の居酒屋に同伴した疑い。道条例は午後11時から翌日午前4時までの間、
保護者の承諾や正当な理由なく、18歳未満の青少年を自宅の外に連れ出したり、同伴したりすることを禁じている。
同署によると、鈴木容疑者は「相手が未成年者と知っていた。誘われたので酒を飲んだ」と容疑を認めているという。
19日午前3時ごろ、2人が店の外で言い争っているのを目撃した通行人が110番。駆け付けた署員が泥酔状態の女子高生を保護した。
ソース:msn産経ニュース
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