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日本マイクロソフトは13日、同社のパソコン基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」へのサポートを4月9日に終了した後は安全対策上の危険性が高まるとして、最新OS「ウィンドウズ8・1」に移行するようあらためて呼びかけた。
XPのウイルス感染率はウィンドウズ8の21倍に上ることに加え、サポートの終了後は安全上の欠陥が見つかった際に修正するソフト「セキュリティー更新プログラム」を配布しないため、大きなリスクを抱えることになると指摘した。
ソース:エキサイト
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