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反捕鯨国ニュージーランドのキー首相は11日記者団に対し、日本の調査捕鯨に従事する水産庁の監視船がニュージーランドの排他的経済水域(EEZ)を一時航行したことについて、
「謝罪がないのか、推移を見守りたい」と語り、日本側に公然と謝罪を要求した。
マカリー外相は9日、反捕鯨国ニュージーランドの排他水域内に捕鯨関連船が入るのは「極めて非礼で、失望している」と批判した。
これに対し菅義偉官房長官は10日、調査捕鯨は合法的で、他国のEEZ航行も「国際法上は何の問題もない」と反論したため、ニュージーランド側は態度を硬化させた。
ソース:goo
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