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東京都足立区に住む韓国籍の50代の女が韓国人クラブを実質的に経営して1億円超の
売り上げがありながら、無職を装って生活保護費数百万円を不正受給していた疑いが
あることが捜査関係者への取材で分かった。
警視庁組織犯罪対策1課は7日夜、詐欺容疑で女と日本人の夫を逮捕した。夫妻は
別居を続けており、組対1課は生活保護費を受給するための偽装結婚だった可能性も
あるとみて実態解明を進める。
捜査関係者によると、夫妻は数年前、足立区役所で無職と偽って生活保護費を申請。
女が約3年前に同区内で韓国人クラブを開業した後も毎月十数万円、総額数百万円の
生活保護費を不正受給していた疑いがもたれている。申請時に入金がない預金通帳のほか、
夫に持病があるとの診断書を提出、夫の介護のために女も働けないと説明していた。
クラブの名義上の経営者は知人男性だったが、組対1課は女が売上金やホステスを
管理するなど実質的に経営していると判断。売り上げは約3年間で総額1億円超に
上るとみられる。女は同区内のマンションで暮らし、高級車で通勤する姿が確認されている。
夫にも廃品回収などで数百万円の年収があった。組対1課は生活保護費を夫妻で
分配していたとみて資金の流れを調べている。
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