14/01/11 19:52:26.76 P
10日午後10時55分頃、北海道当別町のJR札沼線石狩当別駅で、停車していた同駅発札幌行き普通列車(6両編成)の2両目の配電盤から、
煙のようなものが出ているのを車掌が見つけた。
車掌が配電盤の空調スイッチを切ったところ、収まった。乗客数人が乗っていたが、気分が悪くなるなどの被害はなかった。JR北海道が原因を調べている。
同社によると、車内を移動中の車掌が配電盤からの異臭に気づき、扉を開けると、配電盤のブレーカー付近から煙のようなものが出ていた。
配電盤は昨年11月の点検で異常はなかったという。乗客は石狩当別駅で降りて後続列車に乗り換えた。
このトラブルで、11日の普通列車1本が運休するなどし、約300人に影響が出た。
ソース:読売新聞
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
2:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
14/01/11 19:56:20.21 0
またかよ・・・