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鳥取県警は、住居侵入を繰り返し、12点の女性用下着を盗んだ罪で逮捕・起訴された県警本部捜査第一課の警部補・安養寺正樹被告(41)を
27日付けで懲戒免職処分にしました。
安養寺被告は7月、鳥取市内のマンションで30歳代の女性の部屋のベランダに侵入した容疑で逮捕・起訴されていました。
鳥取県警によりますと、安養寺被告はその後の調べで、4月頃から5月頃までのあいだにも女性宅のベランダなどから
女性用下着を計12点盗むなどした疑いがあるということです。
安養寺被告は県警捜査一課では盗犯捜査の担当で、逮捕当時は容疑を否認していましたが、その後の捜査で安養寺被告の車のトランクから下着が見つかるなどし、
容疑を認めたということです。安養寺被告は「犯行によってストレスを解消させていた」と話しているということです。
ソース:BSS山陰放送
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