【IT】共産党、Twitterで「堺市は日本のペニス」at DQNPLUS
【IT】共産党、Twitterで「堺市は日本のペニス」 - 暇つぶし2ch1:守礼之民φφ ★
13/09/02 14:24:14.11 0
日本共産党の機関誌「しんぶん赤旗」日曜版編集部が自身のツイッターで、
まさかの書き間違えをし、それが一時インターネット上に掲載される“事故”が起きた。

イタリアの都市ベネチアの別称である「ベニス」と書くべきところを、
あろうことか男性器を意味する「ペニス」と表記してしまったのだ。

同党は7月の参院選で12年ぶりに選挙区で議席を獲得するなど
「第三の躍進だ」と意気軒昂だが、浮かれすぎて気が緩んでいるのか…。

まさに世紀ならぬ“性器の大失態”である。

くだんのツイッターは「こちら赤旗日曜版」。同紙編集部が当日の赤旗日刊紙の注目記事を「きょうの赤旗」
として記事のリンクを付けて紹介したり、話題の政治的テーマに関してコメントしたりしている。

ときには志位和夫委員長も書き込んでいる。

前代未聞のミスは8月26日に発生した。同日付赤旗日刊紙1面の看板コラム「潮流」を紹介する際、日曜版
編集部がつけた「見出し」に、“お堅い”共産党からはまず公に発信されそうにない「まさか」の3文字が入っていた。

ちなみに日刊紙の「潮流」には見出しはつけられていない。

その「潮流」の中身は、9月15日告示、29日投開票の大阪府堺市長選をテーマにしたもので、南蛮貿易の
拠点だった堺市が450年以上も前に欧州で「ベニス市のごとく」と呼ばれ、知られていたことに触れている。

そこで赤旗日曜版編集部は、「日本のベニス」という見出しをつけようとしたのだが、
誤って意味不明な「日本のペニス」と書き込んでしまった。「ベ」と「ペ」を間違えたのだ。

表記上のミスはやむを得ないにしても「日本のペニス」はなかろう。
ベニスにも堺にも至極失礼なことで、単に「お笑い」で片付けられるような話ではない。

共産党広報部によると、掲載されたのは8月26日午前11時13分55秒。
「担当者が文字を単純に打ち間違えてしまった。数十分後に見出し部分を削除した」
(同党広報部)というが、後の祭りだ。

「ペニス」という書き込みに反応し「女の子の体をタップしてイカせる究極のエロゲーです」と書かれた
“エロゲーム”の無料バナー広告までツイッター画面上に一時掲載される「おまけ」までついてしまった。

同党広報部は「今後、このようなミスが起きないよう十分気をつける」としている。
しかし、赤旗での“事故”はこのところ頻発しており、どうもこの党のチェック体制は緩んでいるようだ。

昨年7月15日付赤旗日曜版で、敵対する中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)の活動家、富田翔子氏の
“勇姿”をコメント、写真付きで紹介してしまった。中核派系全学連の斉藤郁真委員長(法政大学文化連盟委員長)も
掲載写真に写っていた。

今年2月には「赤旗写真ニュース」で、これまた敵対関係にある「革マル派」(日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派)の
「全学連」旗が写った写真を掲載してしまった。公安当局者も「信じられないことが起きた」「一昔前の共産党なら考えられないボーンヘッドだ」と
絶句する椿事の連続だが、「反社会的暴力・殺人者集団」と厳しく糾弾してきた革マル派、中核派を機関紙に登場させてしまうのだから何とも“寛容”だ。

そして次元は違うが、今回の“ペニス事件”である。これが「ネット活用のフロンティア政党」を自負する共産党なのだ。

志位委員長は8月10日、東京・新宿区の日本青年館で開いた党創立91周年記念講演会で、ネット選挙運動が解禁された先の参院選で同党のネット戦略が
奏功したことを力説した上で「日本共産党がインターネットで発信するに足る内容の政策をもっているからだ」「インターネットが日本共産党にとって大いなる
可能性をもった媒体であることが明らかになった」などと鼻高々に語り、会場を埋めた数千人の党員、支持者から万雷の拍手を受けた。

位氏はことさらネット戦略における他党へのアドバンテージをアピールしたかったようだが、その矢先に赤旗日曜版編集部が
ネット上で“ペニス事件”を引き起こすとは、まさに「お笑い共産党」である。

ソース(MSN産経ニュース):
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch