13/07/12 19:29:08.08 0
アシアナ航空事故に対する米当局の1次調査結果発表が終えられた。
米国国家交通安全委員会(NTSB)のブラックボックス1次分析結果を総合すれば
操縦士は衝突3秒前に着陸をあきらめて服行を試みたが失敗して
防波堤に尻尾をあたって事故を起こしたと見られる。
その間議論になったオート スロットル(auto throttle)等
他の機器もNTSBが'非正常的作動'(anomalous behavior)がないと確認するにつれ
操縦士の速度と高度、服行必要性などに対する判断が遅れた可能性が大きくなった。
しかしこれは操縦士の陳述とは交錯する部分なので
事故原因を操縦士過失でだけ断定するにはまだ早いという指摘が出ている。
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