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有害水産食品取り締まる海上警察
木浦(モクポ)海洋警察署はウジがうじゃうじゃある塩辛を作って
販売した疑惑(食品衛生法違反)でチョン某(62・新安郡(シナングン))氏など19人を摘発、
調査していると23日明らかにした。
チョン氏は食品製造業登録をしないまま新案の一石にある倉庫を借りて
アミの塩辛、キングチの塩辛など熟成用塩辛6万 2千リットル(市価7千800万ウォン)を不法製造した疑惑だ。
キム某氏など18人も平均1万リットルの不良塩辛を製造、販売したことで海上警察は見ている。
これらが作ってゴム容器、錆がついたドラム缶中に閉じ込めておいた塩辛には
ウジがうようよするなどとうてい食べることはできない状態だったと海上警察は説明した。
海上警察はこの塩辛を押収して廃棄処分する予定だ。
海上警察は去る3月18日から新安郡(シナングン)8個の島地域を対象に
有害水産食品製造、販売師範特別取り締まりを行った。
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