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深夜に10~20代の女性を狙ってわいせつな行為を繰り返したなどとして、
強姦や強制わいせつなどの罪に問われた東京都八王子市の無職、赤星達也被告(36)の判決公判が16日、
京都地裁で開かれ、市川太志裁判長は懲役8年(求刑懲役12年)を言い渡した。
判決理由で、市川裁判長は「いずれも性欲を満たすための自己中心的で計画的な犯行」と指摘。
赤星被告が以前にも同様の事件で有罪判決を受けていたことに触れ、「性犯罪に対する規範意識が鈍麻していたのは明らか」とした。
判決によると赤星被告は平成23年7月~昨年9月、京都市内の路上や駐車場で帰宅途中の女性ら5人の体を触るなどしたほか、
別の女性のマンションに侵入して手首などを縛り、性的暴行を加えた。
昨年9月、赤星被告に路上で胸を触られた被害者の1人が110番しながら追跡し、逮捕につながった。
ソース:msn産経ニュース
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