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韓国・朝鮮日報の報道によると、民主統合党の民弘喆(ミン・ホンチョル)議員らは、
軍隊内での同性間の強引な性行為の処罰基準となっている軍刑法を改正し、
行為を行った側だけでなく、受けた側も処罰する内容に変更する法改正案を提出する準備を進めている。
中国網が伝えた。
民議員は19日、改正案の内容について、
軍刑法第92条第6項の「わいせつ罪」を「同性間の姦淫罪」に変更するものだと説明した。
現行の軍刑法が指す「わいせつ罪」は
他人に対して性的行為、わいせつ行為を行うことを罰するもので、
懲役2年以下の刑となる。
法改正が実現すれば、わいせつなことを行った者だけでなく、
これを受けた者も処罰の対象となるという。
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