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時事通信 4月22日(月)19時8分配信
防衛省情報本部に勤めていた60代の女性事務官が、
職場に届けを出さずに中国人留学生の男性と食事をしたなどとして、
同省が内規に基づく注意処分としていたことが22日、同省への取材で分かった。
事務官は2月、秘密扱いではない部内資料を自宅に持ち帰ろうとしたが、
同省は情報漏えいは確認されなかったとしている。
同省によると、事務官は定年退職後に再任用され、外国文献の翻訳などを担当。
2007年夏ごろ、スーパーでアルバイトをしていた中国人留学生の男性と知り合い、
08年春までに2回程度食事をしたという。
事務官は今年2月16日、米国務省の定例会見を翻訳した文書が入ったリュックサックを
東京都新宿区の庁舎玄関に置き忘れ、自衛隊員に拾われた。
その後、契約更新されず3月末で退職した。
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