13/04/19 22:00:44.29 P
大津市は、ラーメンチェーン店「天下一品」の運営会社「天一食品商事」が、下水道使用料約1億6千万円を不正に免れていたと発表しました。
大津市によりますと「天下一品」を運営する「天一食品商事」は、市内にある本社工場で、
2009年4月から新たに掘削した井戸の使用を始めていたにも関わらず、これを市に報告していませんでした。
そして、ことし1月までに約36万トン分、約1億5千800万円の下水道使用料の徴収を免れていました。
大津市は、免れていた使用料の2倍の過料を科していて、天一食品商事は、「速やかに支払い、再発防止に取り組む」とコメントしています。
ソース:関西テレビ
URLリンク(www.ktv.jp)