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6日夜、新潟県妙高市のJR信越線の妙高高原駅と関山駅の間で、
線路に流れ込んだ土砂に普通列車が乗り上げ、脱線した。
乗客・乗員計27人にケガはなかった。
JR東日本によると、6日午後8時35分頃、長野発下り普通列車「妙高5号」が、
線路に流れ込んだ土砂に乗り上げ、6両編成の先頭車両が脱線した。
乗客25人と乗務員2人にケガはなかった。
線路脇の斜面で崩れた土砂が流れ込んだとみられ、JR東日本は、
妙高高原駅と新井駅の間で始発から運転を見合わせ、現場の状況を調べることにしている。
また、国土交通省の運輸安全委員会は7日、現地に事故調査官を派遣する予定。
ソース:日テレNEWS24
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