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昨年9月、前方の車をあおって3人が重軽傷を負う事故を起こさせたとして、
栃木県警矢板署は7日、危険運転致傷と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、
建設作業員の少年(19)=矢板市=を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年9月11日午後10時5分ごろ、矢板市幸岡の国道461号で、
前方の車に接近させて走行、前方の車に事故を起こさせ、そのまま逃走した疑い。
事故の巻き添えとなった女子大学生(20)=大田原市=は頭を強く打ち現在も意識不明の重体。
あおられた車の2人が軽傷を負った。
同署の調べによると、あおられた車を運転していたのは、少年の元交際相手の無職少女(18)=大田原市。
少年は近くのコンビニエンスストアで少女を見かけて追いかけたといい、
「少し驚かせてやろうと思った」と供述、容疑を認めている。現場に残された車の破片などから少年を特定。
その後、任意で事情を聴くなど調べを続けていた。
自動車運転過失傷害の疑いで少女も逮捕。容疑は、必要以上に速度を上げて大学生が重体となる事故を起こした疑い。
同署によると、「怖くて速度を上げてしまった」と供述しているという。
ソース:産経新聞(2013.3.7 13:48)
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