13/02/26 18:27:48.00 0
日本で掠めてきた仏像に対して
政府が返還意志(医師)を示してはいけないという裁判所の決定されてきた。
大田(テジョン)地方法院第21民事部(キム・ジンチョル部長判事)は26日
大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)浮石寺(プソクサ)が我が国を相手に出した
遺体動産占有以前の禁止仮処分申請で原稿(原告)請求を聞き入れた。
裁判所は決定文で
"金銅観音菩薩像を保管していた日本観音寺(クァンウムサ)が
この仏像を正当に取得したとのことを訴訟で確定しなければならない"
として
"それ以前まで債務者(我が国)は浮石寺(プソクサ)金銅観音菩薩像に対する占有を解いて
浮石寺(プソクサ)で委任する執行官に引き渡さなければならない"
と明らかにした。
これに伴い、政府は仏像を日本に渡すという意向を現わせなくなった。
最近キム某(69)氏など5人は日本観音寺(クァンウムサ)にあった金銅観音菩薩像など
仏像2点を盗んで我が国で持ち出し売ろうとした疑惑で警察に捕まった。
この中で金銅菩薩像は忠南(チュンナム)、瑞山(ソサン)、浮石寺(プソクサ)で造成されて
安置された事実があらわれながら市民団体を中心に回収要求動きが起きている。
裁判所決定に対して浮石寺(プソクサ)信徒会は歓迎声明を出して
"政府を中心に仏像流出経路に対する汎国民的調査委員会を設けることを強力に要請する"
と明らかにした。
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