13/03/24 23:03:55.34 0
>>368
違うと言うなら、どこが違うのか指摘してね
・しなの鉄道は1997年に発足したが、腐敗した吉村県政の元で放漫経営が行われ
三セク鉄道トップの輸送密度を誇りながら、年10億円前後の大赤字を垂れ流して、
発足からわずか3年で債務超過に転落
・丁度その頃に知事に就任した田中康夫が改革を断行し、運賃値上げもせずに
一気に黒字化。しなの鉄道改革は「地方鉄道再建のモデルケース」として
日本中から絶賛され、県職員の給与カットなど長野県本体にも改革が飛び火した。
・田中康夫のしなの鉄道改革は、田中康夫を支えた勝手連の鉄ヲタ達が
しなの鉄道の徹底改革を提言して行われた。 しなの鉄道に巣食っている無能な
県職員OBなどは全員追放。運賃値上げもなく、しなの鉄道の黒字化に成功。
・そのため長野県職員やしなの鉄道職員は、今でも田中康夫や鉄ヲタを
ひどく逆恨みしている。
・公務員利権を排除した田中康夫を恨む県職員は、田中康夫の罪を捏造して
県議会の百条委員会でも偽証し、田中康夫を知事の座から追い落とす。
・田中康夫亡き後のしなの鉄道は、黒字にも関わらず狂ったように運賃値上げを繰り返す。
当然のように長野県職員の天下りも復活。天下り県職員の高給と退職金を確保するために
地域社会の鉄道運賃を値上げしているとしか思えない。
・今回切られた桜は、田中県政時代の植樹政策(県内に花や緑を増やす)で植えられたもの
・田中康夫の改革を逆恨みする公務員やしな鉄職員に切られてしまって
憎い鉄ヲタに責任をなすりつけている可能性がある