構造改革、公共事業バッシング・・日本の国益を次々と損ねてきた「改革」という観念at DQNPLUS
構造改革、公共事業バッシング・・日本の国益を次々と損ねてきた「改革」という観念 - 暇つぶし2ch3:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
13/02/13 21:35:08.03 0
>日本は内需の国であるという事を今は胸を張って言い切れるだけのバックボーンを持ちましたが、遅きに喫しました。

この人相当な経済オンチ馬鹿でしょ?・・爆笑・・自民の酷い存在が多いなww

・「外需」とは「輸出マイナス輸入」のことであり、「外需」=「輸出」ではない。
・したがって輸出が増えて内需があまり増えない場合であっても(つまり輸出にリードされた成長であっても)、輸出と同じように輸入が増えれば、外需の寄与度はゼロとなり、一見「完全内需主導型の経済」となってしまう。
・日本の高度経済成長期(1956~1970年度)の平均経済成長率は9.6%であり、これを寄与度に分解すると、内需寄与度が9.9%、外需寄与度はマイナス0.2%だった。
・これだけで判断してしまうと、日本の高度成長は完全に内需主導型だったように見える。しかし、この期間、輸出は14.6%の高い伸び率だったが、輸入もまた15.4%もの高い伸びとなったからだ。


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