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下野市の男性が宝くじの情報会社の担当者を名乗る男から、「数字を選択するタイプの宝くじの当選番号を事前に
教えるので情報料を振り込んで欲しい」などと言われて、およそ1500万円を騙し取られ、警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、去年10月、下野市に住む中学校教諭の48歳の男性の携帯電話に宝くじの情報会社の
担当者と名乗る男から電話があり、「数字を選択するタイプの宝くじの当選番号を操作することができる。
特別会員になれば事前に当選番号を教えるので情報料を振り込んで欲しい」などと言われたということです。
これを信じた男性は、去年11月から12月にかけ、男に指定された口座に15回にわたり、あわせて
1521万円を振り込んだということです。
その後、相手と連絡が取れなくなったことなどから、不審に思った男性が25日、警察に相談して被害が発覚したと
いうことで、警察は詐欺事件として調べています。
そーす NHK栃木県のニュース
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