武田鉄矢「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」at DQNPLUS
武田鉄矢「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」 - 暇つぶし2ch1:ケツすべりφ ★
13/01/19 07:34:38.50 0
歌手・俳優の武田鉄矢さん(63)のラジオ番組での発言が、インターネット上で話題に
なっている。

主に韓国の文化や歴史、そして日本の外交的な対応について批判的な発言をしたもので、
番組内容をアップしたYouTube動画は計6万5000回を超える再生数となっている。いったい
どんな発言だったのか。

「日本人は変わったと思う」

話題となっているのは、文化放送で平日6時から放送されているラジオ番組
「吉田照美 ソコダイジナトコ」内の10分間のコーナー「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」だ。

2012年12月24日からの1週間、武田さんは台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日本人はなぜ
中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」をテーマにトークを繰り広げた。黄氏は中国と韓国に
批判的な立場で知られる。

1日目、武田さんは12年の中国の反日暴動や竹島問題で「日本人として魂が揺れた」「日本人は
変わったと思う」と話し、「我々は戦後、戦争のおわびを延々としなければって教育も受けた。
それが、中韓に対していくらおわびしても同じじゃないか?(という考えに変わった)」「中国と
韓国は日本を許す気はない。被害を受けた国は200年忘れないという。経済援助や橋を作るなど
したって、許してもらえるわけがない」との考えを明かした。

2日目からは、「朝鮮半島は何かあるたびに、恨み、憎しみを忘れないために記念碑を建てる」
「韓国は弱者を徹底的にいじめる。弱みを攻めるのが外交の手段」「勝つためには何でもやる」
など、黄氏の韓国に関する批判的な記述を引用した。また、FIFAが記録している過去100年の
ワールドカップにおける10大誤審のうち4つを02年の韓国戦が占めていることについて
「すごいですよね。偉い!何が偉いのかわからないけど」と皮肉っぽく語った。

ほかにも、日韓併合を推進していた韓国の政治家の子孫が、04年になって親日罪で財産没収の
刑を受けた、韓国は日本を許してしまうと韓国ではなくなってしまう、といった黄氏の韓国に
対する見方を紹介した上で「韓国の恨(はん)の思想がすごいですねぇ」と感想を述べていた。

「恨の思想」とは、世界大百科事典によると、
「朝鮮語で、発散できず、内にこもってしこりをなす情緒の状態をさす語。怨恨、痛恨、侮恨など
の意味も含まれるが、日常的な言葉としては悲哀とも重なる。挫折した感受性、社会的抑圧に
より閉ざされ沈殿した情緒の状態がつづくかぎり、恨は持続する。長い受難の歴史を通じて
つねに貧しく、抑圧されて生きてきた民衆の胸の底にこもる恨は、おのずから彼らの行動を
左右する要因としてはたらき、抵抗意識を生みだすようになる。韓国では植民地時代から
解放後の〈外勢〉と〈独裁〉のもとで、恨は民族の〈恨〉として強く意識化されてきた」
と定義されている。
>>2~続く)

URLリンク(www.j-cast.com)


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