12/11/12 20:43:23.45 P
教え子である女子生徒とわいせつな行為をしたとして、鳥取県教育委員会は、
県西部の公立高校に勤務する40歳の男性教諭を12日付で懲戒免職処分にした。
男性教諭は去年12月にかけ、数回にわたり教え子の当時高校3年の女子生徒と
自宅アパートでわいせつな行為をしたという。
今年7月、女子生徒の保護者から高校に連絡があり明らかになった。
県教委の聞き取り調査に対し「わいせつな行為があった」という事実は
双方とも認めていて、男性教諭は「女子生徒の相談に乗る内に恋愛感情を抱いた」
と話しているという。
今年度、鳥取県では教員の不祥事が相次ぎ今回で9件目の懲戒処分。
ソース:日本海テレビ
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