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米議会の東アジア歴史報告書に「高句麗は中国史」 韓国驚愕
米国が「高句麗は中国の属国」との記述がある東アジアの歴史に関する報告書を近く発刊することが判明し、
韓国が驚愕している。
KBSニュースによると、米国議会調査局(CRS)は最近、
11月中旬に発刊する予定の東アジア歴史報告書の内容について明らかにした。
報告書には、朝鮮半島情勢が急変した場合の中国が介入する可能性について言及し、
それと関連して中国の歴史認識について紹介しているという。
だが、中国の歴史について、報告書には
「高句麗や渤海は唐の中央政権に属する少数民族の地方政府」
という中国側の主張が記述されていた。
また、高句麗が滅亡した後は、唐が安東都護府を建て、漢江より北側の地域を直接統治したと説明。
「朝鮮と清が白頭山に定界碑を建てて国境を定めた」
という中国の主張もそのまま記されていた。
間島問題については触れていなかった。
報告書は、米国の上院外交委員会の要請によって作成されたもので、
11月中旬に公開される。
韓国は記述されている歴史の説明は、わい曲されていると指摘。
米国は、北朝鮮が急変した場合に中国が水面下で介入する可能性について検討するため、
報告書を作成したと韓国側に説明したが、
韓国外交通商省は、最終報告書に韓国側の見解が反映されるよう修正を求めたという。
韓国のインターネット上には、
「米国はもう友好国とはいえない」「米国は狂ってしまったのだろうか」
などと米国を批判する声や、
「グーグルの地図アプリから独島を消されたり、高句麗を中国に盗られたり」
などとグーグルが最近、竹島の韓国住所を削除したことに絡めたコメントなどが書き込まれた。
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