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原発事故の現場で重い防護服を着ても軽快に作業できるように動きを助けるロボットスーツ「HAL」の新型
原発事故の現場で、被ばくを減らすための重い防護服を着ても、
軽快に作業できるように動きを助けるロボットスーツ「HAL」の新型を
ベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)が開発、18日都内で公開した。
HALは山海嘉之筑波大教授らが開発した身に着けるロボットで、
下半身や背中に取り付けると足の運動に合わせて関節のモーターが作動し、
人の動きをサポートする。
災害対策用に開発した新型は、放射線を遮る
金属製の重さ約70キロの防護服を着用しても、重みをほとんど感じずに動けるようにした。
福島第1原発の事故現場で着用されているポリエチレン製の簡易防護服は
放射線を防げないが、金属製なら被ばく線量を半分に減らせるという。
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