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大阪市淀川区のストリップ劇場「十三ミュージック」で踊り子にわいせつな行為をさせたとする事件で、
大阪地検は１２日、運営会社社長の斉藤和夫容疑者（４６）ら２人を風営法違反罪などで起訴。
従業員の男（３６）について区検が公然わいせつ幇助（ほうじょ）罪で略式起訴した。
地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると、斉藤被告らは９月２３日、劇場内の個室で、女性従業員に男性客への性的サービスをさせたなどとされる。
ソース：msn産経ニュース
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