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日本海で違法に操業する外国漁船の取り締まりを行う水産庁と海上保安庁の担当者が
境港市で会議を開き、連携を強化して取り締まりにあたっていくことを確認しました。
この会議は、日本海を担当している京都府舞鶴市にある第八管区と新潟市にある
第九管区の海上保安本部と水産庁の境港と新潟の漁業調整事務所の担当者が参加して毎年行っています。
会議でははじめに境港漁業調整事務所の竹葉有記所長が
「領土問題で緊張状態が続き、日本海の外国漁船の違法操業にも関心が高まっている。
11月からズワイガニ漁も始まるので連携を図っていきたい」
とあいさつしました。
このあとそれぞれの担当者から外国漁船が取り締まりを避けるため、レーダーを設置したり、
発見されにくいようにブイをつけずに漁具を沈めるなど近年巧妙化する手口について報告されました。
そして、水産庁の取り締まりから逃げる漁船などがいた場合には海上保安庁に応援を要請するなど
日頃から連携を強化して外国漁船の取り締まりにあたっていくことを申し合わせました。
境港漁業調整事務所によりますと去年の11月からことし5月末までの間、山陰沖の日本海で、
韓国のイカ釣り漁船1隻をだ捕したほか、かにかごなどの漁具の押収は22件にのぼるということです。
ソース:NHK鳥取放送局
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