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沖縄県・尖閣諸島周辺で19日午後、領海外側にある接続水域で、新たな中国の漁業監視船2隻が
航行しているのを海上保安庁が確認した。18日以降、領海や接続水域に入った中国の監視船は
16隻となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、19日午後8時現在、接続水域内を航行する監視船は
4隻。同日は領海に入ろうとする動きを見せていないという。
午前には漁業資源保護や漁民の安全確保のためのパトロールとみられる新たな漁業監視船2隻が、
接続水域に入ったのが確認された。
周辺海域での中国監視船の動きは長期化する可能性もある。
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