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女優の武井咲(18)が、10月10日スタートの日テレ系連続ドラマ「東京全力少女」(水曜・後10時)
に主演することが4日、分かった。連ドラ主演は3クール連続。今作のスタッフには、同局の熱狂的な武井ファ
ンが集結し、最も彼女が魅力的に見えるよう試行錯誤。これまでシリアスな役柄が続いていたが一転、初のホー
ムコメディーで、明るくドジな少女に挑戦する。
武井が初のコメディーで、新たな魅力を見せる。このほど都内でスポーツ報知の取材に応じた武井は「(3クー
ル連続主演は)すごく恵まれてるし、ありがたいこと。なぜか今まで運命を背負った役が多かった。次は楽しく
明るく、今まで見せたことのない顔を見せる場所だと思うので、早く芝居したいですね」と撮影を心待ちにして
いる。
武井が演じるのは、死んだと聞かされていた父(渡部篤郎)が生きていたことを知り、深夜バスに飛び乗って
家出同然で上京する19歳の少女・佐伯麗(うらら)。再会を果たした父の恋のパートナー探しに奔走する、世
話焼きで明るい役どころだが「私も芝居の世界に『えいっ』て勢いに任せ飛び込んだ。新しいことをしようとい
う感じですし、のびのびやっていいんだという感じです」と役と自身を重ねている。
同局の次屋尚プロデューサーは「日テレの武井ウオッチャーが集まって、どうしたら一番彼女が魅力的かを考
えた。何度も打ち合わせを重ねて、振り切ったキャラの女の子が一番いいんじゃないかという結論になった」と
説明。次屋氏、脚本の伴一彦氏、演出の久保田充氏らをはじめ、スタッフ全員が武井の大ファン。「18、19
歳の世代で似た女の子はいない」と「武井咲最強説」を唱えており、同作に総力を傾ける覚悟だ。
家族のあり方を見つめ直すストーリーだが、武井自身も家族愛が強いタイプ。「先日も、父と母が寝てるベッ
ドに私と妹が入り込んで、4人、川の字で寝たんです。『狭いね!!』って言い合って、すごく楽しかった」と
ほほえましい日常をうかがわせる。武井の等身大の演技で、視聴者のみならず、業界の武井ファンを納得させて
くれそうだ。
◆渡部と共演「楽しみ」 〇…父・卓也役の渡部とは初共演。武井は「今まで見た渡部さんのお芝居は、鋭かっ
たり、ミステリアスな役柄を演じられているイメージ。今回は憎めない役柄なので楽しみ」と共演が待ちきれな
い様子だ。ほかに三浦翔平(24)、比嘉愛未(26)、塚本高史(29)らが出演。
:URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
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