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大阪市教育委員会の非常勤嘱託職員が
学校支援ボランティアの訪問先で児童にわいせつな行為をした事件で、
県警は3日、大学生時代にボランティアで参加した野外活動中にも
同様の行為をしていたとして、無職・奥野大介被告(25)(起訴)を
強制わいせつと児童ポルノ禁止法違反(製造)の両容疑で再逮捕した。
逮捕は4回目。「覚えていない」などと一部容疑を否認しているという。
発表によると、奥野被告は2008年8月、福井市の宿泊施設で、
小学4年の男児(当時9歳)が寝ている間に下半身にわいせつな行為をし、
翌年8月にも同じ野外活動で、別の小学4年男児(同)にわいせつな行為をした疑い。
奥野被告の携帯電話には、野外活動で約10人の男児にわいせつな行為をしている動画が残っていたという。
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