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県南部の県立高校で運動部の顧問を務めていた40代の男性教諭が生徒へのわいせつ行為で、30日付けで懲戒免職処分となりました。
懲戒免職処分となったのは、県南部の県立高校に勤務していた40代の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、男性教諭は先月30日、顧問を務める運動部の活動中に、服の上から女子生徒の体を触るわいせつな行為をしたということです。
今月8日に被害者の保護者が校長に訴え出たことにより発覚し、男性教諭は教育委員会の調べに
「自分自身の自覚のなさにより、被害者をはじめ多くの方に迷惑をかけた。大変申し訳ないことしてしまい、深く反省している。」
と話したということです。
運動部を指導する教諭のわいせつ行為が相次いで発覚していることを受け、県教育委員会では来月、緊急の担当者会議を開き注意喚起とともに、
今後の対応を検討することにしています。
ソース:日テレNEWS24
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