12/08/08 00:04:48.67 0
>>209
> しかし、一部の良家は結婚相手の出自をいまだに調査する風習がある。
風習ではなくて、自己防衛行動だ。やばい人格を持つ者が現実にいて、
両家の財産をのっとることが実際によく起きるからだ。
具体的には、結婚相手の兄や弟が暴力団関係者や右翼団体構成員だと後でわかって、
両家が金をせびられ苦しむパターンがある。連帯保証人にさせられてドロンされるとか。
良家の連中は、それが怖くて興信所に調査させるわけだ。
> 「差別をなくそう」「みんな平等」と、いくら綺麗事言っても上流家庭の連中がこんな
> 事やってる限り絶対に無くならないし、
上流階級のせいで差別がなくならないのではない。被差別地区出身の一部に特有の
威圧的なきつい目、口汚い言葉、ぞっとする異常な自己中の論法がかなわんから、
上流階級はびびっているのだ。
> 不逞外国人(朝鮮人)の成りすまし結婚詐欺を防ぐためにも出自の>調査は必要でもある。
この話の意味は何かね。両家が興信所に命じて、結婚相手の出自を調査することを、
なぜ最後に肯定するのか。差別を助長する結論を選んだ理由に、もう少し説明をどうぞ。