12/07/18 19:52:19.52 0
今残っている同和問題は、地域単位や職種単位の問題とはいえない。
目つきの悪い残虐で身勝手でえげつない子どもが今もいるのは、
地域色に染まったのではなく親の性格に染められている。
具体的には、一般のカタギに対する恨みを親が子に植え付け、
復讐を促すような日常会話があるのだ。
この記事はタブーとして、地元の同和差別をほのめかしているが、
反社会的な親子の存在は、今となっては家庭の単位で生じ、
個人の単位で問題を起こしている。地域単位の問題ではない。
>>43よりも>>49や>>72がこの記事の言わんとするところだろう
>>139は一見空想に思えるが、実際に頻発し小説でも描かれた。