12/06/10 06:14:17.89 0
「これは新たな“カレー事件”でしょ」
番組スタッフが戸惑いがちに語る。俳優の高嶋政伸（４５）とモデルの美元（みをん、３２）
のドロドロの離婚裁判で飛び出した一件。芸能バラエティー番組にゲスト出演した美元が、
「高嶋家特製カレーです」として出演者にふるまったことに対して、高嶋サイドが不快感を示し、
「二度と高嶋家の名前を出さないでほしい」と訴えた。
「裁判所で、自分たちが司会を務めるバラエティー番組で紹介した“高嶋家のカレー”が
取り上げられたことに後藤（輝基）さんも徳井（義実）さんも驚いていました」
さらにスタッフが内情を明かす。
「美元さんは『自分がアレンジしたもの』と言い訳をしつつ、番組収録時には確かに、
高嶋家に伝わるカレーだと言い切っていました。ただし、教えてくれたのはお母さんではない。
じゃあ、誰に教わったかのかと出演者が問い詰めたら、『お手伝いさんです』と白状していた。
そういう意味では、“高嶋家”のカレーというのは厳しいでしょうね」
マスコミでは美元ばかりが攻められている離婚裁判だが、こんな話も聞こえてきた。
出会ったころ、高嶋は行きつけの店に美元を連れて行き、こう言ったという。
「世界中の美しい女性が目の前に来ても、自分は美元以外は選ばない」
真意をベテラン女性誌記者が探る。
「政伸さんは、もともとちょっと、思い入れが強く、熱いところがある。裁判でも
『２５年の芸能生活をなげうってでも別れたい』と大見えを切っていた。ちょっと、
熱すぎるかな、という感じですね」
URLﾘﾝｸ(www.zakzak.co.jp)