12/05/30 21:47:39.56 0
生活保護受給者は200万人を突破し現在も過去最高を記録し続けているが、
支給金の使途について、30日の衆議院社会保障・税特別委員会で、
小宮山洋子厚労相が「生活保護を受けながら、
ギャンブルをされることは望ましいことではない」と述べた。
松浪健太委員(自民)の質問にこたえた。
受給者が受給してその足でパチンコ店に向かい、プレーするところなどが、
TVでも報道されたこともあるが、使い道がギャンブルという点で問題視する向きもある。
そのことについて、小宮山厚労相は
「生活保護を受けながら、ギャンブルをされることは望ましいことではないと思います」と答えた。
松浪委員が「ダメでしょ。どう考えても」とさらに踏み込んだ回答を促すと、
小宮山厚労相は「使途は限定はされていないんです。望ましくないと申し上げました」とした。
URLリンク(news.livedoor.com)