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タイ人女性に借金を背負わせたうえで、
群馬県の伊香保温泉で売春させていたブローカーら3人が、
人身売買の疑いで逮捕された。
逮捕された無職・笠原和也容疑者(36)と、タイ国籍のラオヤン・マリー容疑者(31)は、
2012年1月、当時24歳のタイ人女性を売春させる目的で、
伊香保温泉でスナックを経営するキムラ・アスミ容疑者(41)に、
450万円で売り渡した疑いが持たれている。
タイ人女性は、売春で稼いだ金の9割を笠原容疑者らに搾り取られていて、
2012年2月、在日タイ大使館に保護を求めて発覚したという。
笠原容疑者とキムラ容疑者は、容疑を否認していて、
ラオヤン容疑者は「間違いありません」と供述しているという。
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