木嶋佳苗被告(37才)、裁判中に美脚体操at DQNPLUS木嶋佳苗被告(37才)、裁判中に美脚体操 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:ケツすべりφ ★ 12/05/02 22:26:22.98 0 法廷で何を聞かれてもぶれることなく、淀みない受け応えに終始した木嶋佳苗被告(37才)。 死刑判決が下された後も、「なんでそんな風にしていられるの?」と、彼女の振る舞いは依然、 関心の的であり続けている。100日に及んだ全36回の裁判の全てを傍聴し続けたコラムニスト・ 北原みのりさんが、木嶋被告の姿に見たものとは―― 裁判中、検察の主張が長時間に及ぶと、指3本をタラッタラッタラッと書類ファイルの上で タップ。その仕草は、得意のピアノを弾いているように見える。極めつきは、“美脚体操”だ。 ミュールを履いて法廷に立った2月7日、第17回公判でのこと。 「机の下でつま先を立て、足を床から数cm浮かして、足首をひねってるんです。え、まさか 美脚づくり?って」(北原さん) 他にも検察から嫌な質問をされているときは、口内エクササイズに励んだりする。 「聞く価値ないという感じで、舌を動かして頬の内側をモゴモゴさせてる。タレントのローラ みたいに。あれ、口内エクササイズをしていたとしか思えません」(北原さん) 検察に敵意を燃やす一方、弁護士とはリラックスして接していた。木嶋被告は、好意を 寄せている男性に対しては、とことんわかりやすい態度を見せる。 「にっこりと微笑むと佳苗はかわいらしくて、弁護人たちは“チーム佳苗”といった 和気あいあいとした雰囲気でした。手記では、『弁護士の“素敵な低音ヴォイス”に慰めを 感じた』とベタ褒めしてました。佳苗は声のこと“ヴォイス”っていうんだなぁ、と笑って しまいましたが」(北原さん) そして周知の通り、木嶋被告はセックスについてとりわけ雄弁だった。中学校から援助交際の 噂が出るほど性的に早熟だった木嶋被告は、18才で上京後、デートクラブや出会い系サイトで 知り合った男と次々に関係を持った。 判決後に公表した手記でもこう述べている。 <私の場合、8歳で初潮を迎え、体のフィジカルな成長は10歳でピークとなり、メンタルな面も 含め早熟でした> <私の個人的な生活において、食と性が一番のプライオリティーを持つものでした。 私を理解していただく為には、性についての話題は必然的なものです> 無罪を勝ち取りにいくよりも、「特別な私という存在」を見せることに全力を尽くす。 それが木嶋佳苗という女の流儀なのだろうか。 ※女性セブン2012年5月10・17日号 http://www.news-postseven.com/archives/20120502_105250.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch