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ジンバブエの首都ハラレで、男性ヒッチハイカーを襲い
精子を奪ったかどで起訴され出廷した被告たち(2011年11月29日撮影)。
アフリカ・ジンバブエに住む19歳の女性スーザンさんは、
車を運転中に見つけた男性のヒッチハイカーのグループに自分の車に乗るように言ったが、
彼らがその好意をかたくなに拒否したので驚いた。
ヒッチハイカーの男性たちはスーザンさんに言った。
「今は男より女の方が恐ろしいんだ。あんたの車には乗らないよ。信用できないからね」。
彼らはスーザンさんにレイプされることを恐れたのだ。
最近、ジンバブエでは美女の集団が男性旅行者を車に乗せた後、
セックスを強要し精子を奪うという報道があり、
タブーや宗教儀式との関連を思わせる異様な事件として受け止められている。
地元メディアによると、一連の事件の被害者は男性で、
幹線道路を車でうろつく女性グループに薬を盛られたり、
銃やナイフ、時にはヘビを突きつけられて脅され、
性的興奮剤を投与されたうえ、何度も性行為を強要され、道路脇に放置されている。
その際、女たちはコンドームに精子を「採取」しているという。
この「精子ハンター」事件を地元の新聞が初めて報じたのは2009年10月だった。
しかし以来検挙された女はわずか3人。
使用済みコンドーム31個が入ったビニール袋1個が見つかり、
17人の男性がこのグループの「餌食」となったとみられている。
だが、彼女たちが逮捕された後も襲撃は続いている。
警察によると、ヒッチハイクをしていて、女性が運転する自家用車に乗った男性が襲われる例が最も多いという。
このため警察では、公共交通機関を利用するよう呼び掛けている。
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