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インターネットで知り合った大阪府立高校の教諭と大阪市の職員が一緒に覚醒剤を使ったとして
逮捕・起訴された事件で、市の職員に続き高校の教諭も懲戒免職となりました。
16日付けで懲戒免職になったのは、大阪府立島本高校の教諭、中冨洋被告(40)です。
中冨被告は、大阪市水道局の職員だった永田雄一郎被告(37)と、
先月、自宅で一緒に覚醒剤を使ったとして逮捕・起訴されました。
大阪府教育委員会に対し、中冨被告は、「2年ほど前から覚醒剤を使いはじめ、1か月に1日程度、
休日に自宅で使用した。生徒の期待を裏切り、校長や他の教員に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。
中冨被告と永田被告はインターネットで知り合ったということです。
市の職員だった永田被告は今月12日に懲戒免職になっています。
ソース:NHK大阪府のニュース 03月16日 22時13分
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