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「ドロップシッピング商法」で7人逮捕 詐欺容疑、被害4億円超か
個人が業者に代わってインターネットで商品を販売する「ドロップシッピング(DS)」商法をめぐり、
虚偽の説明で契約料をだまし取ったとして、警視庁生活経済課は3日、詐欺の疑いで、
韓国籍でネット関連会社「サイト」(東京都台東区)の元実質的経営者、吉田実(本名・権成謙)容疑者(41)
=墨田区京島=ら男7人を逮捕した。同課によると、全員容疑を否認し、
吉田容疑者は「関わっていない」などと供述しているという。
悪質なDS業者の摘発は全国初。同課は平成20年6月からの2年間で、
全国約430人から4億円以上を詐取したとみている。
逮捕容疑は21年2月~8月、練馬区の自営業女性(51)ら5人に「2カ月くらいで元が取れる」などと嘘を言い、
ホームページ(HP)制作費などとして契約料計940万円をだまし取ったとしている。
DS商法は個人が在庫を抱える業者に代わり、HP上に店を開設して商品を販売し、利益を得る仕組み。
だが、同社には商品を調達する能力はなく、HPの宣伝をサポートするなどとも約束していたが、一切行っていなかった。
契約者から「商品を売ったのに発送されない」などと消費者庁に苦情が相次ぎ、
同課が22年5月、特定商取引法違反(不実告知)容疑で家宅捜索していた。
ソース:MSN産経ニュース 2012.3.3 18:09
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
商品の仕入れ先存在せず=当初から詐欺目的か-DS商法、新たに6人逮捕・警視庁
「ドロップシッピング」(DS)商法をめぐる詐欺事件で、ホームページ制作会社「サイト」が、
さまざまな商品を販売できるとうたいながら、実際には仕入れ先が存在していなかったことが3日、
警視庁生活経済課への取材で分かった。同課は同日午後、詐欺容疑で同社元幹部の渡辺秀之容疑者(40)
=東京都台東区下谷=ら6人を新たに逮捕。当初から契約金などをだまし取る目的だったとみて調べる。
同課によると、先に逮捕された実質的経営者の吉田実こと韓国籍の権成謙容疑者(41)=墨田区京島=らはいずれも容疑を否認している。
(以下略)
ソース:時事通信 (2012/03/03-18:04)
URLリンク(www.jiji.com)