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米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は24日、
運用資金の大半を消失したとして金融庁から業務停止命令を受けた
日本の投資顧問会社「AIJ投資顧問」について、
日本の格付け会社「格付投資情報センター(R&I)」が
2009年に「不自然な」会社として警告していたと報じた。
R&Iは日本の金融当局ともこうした懸念について議論したという。
WSJによると、R&Iは09年、顧客宛てのニュースレターで、社名には直接言及しないながらも、
市場が低迷する中で「不自然な安定配当」をする会社としてAIJを取り上げた。
年金業界の大半の専門家には特定するのに十分な説明だったという。
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