12/02/23 20:43:04.78 0
【「パパはニュースキャスター」を巡るフジテレビとの顛末】
報告が遅れました。
以下、誤解を避けるため最後まで読んでいただければと思います。
??適宜ツイッターに書いた文章を引用します。
事の発端は2/14。フジテレビホームページに掲載された4月ドラマ「家族のうた」の記事が目に留まり、読んで
みると拙作「パパはニュースキャスター」と設定がよく似ていました。
「パパはニュースキャスター」は、1987年TBSでオンエアされた田村正和さん主演のホームコメディドラマです。
DVDが発売されていますし、私のホームページでもシナリオを公開してます。
内容を現す冒頭のナレーションシーンを引用します。
□ 前回までの粗筋
ニュースキャスターの顔の竜太郎。
N 「鏡竜太郎。40歳、独身。職業、ニュースキャスター。ジャーナリストとして正義感に燃える彼にも、欠点
がある」
酒を飲んで女を口説く竜太郎。
N 「唯一と言っていい彼の欠点は、酒。飲むと記憶をなくすほど酔い、女を口説くのである」
回想??西尾麻里を口説く竜太郎。
N 「12年前、彼は3人の女を口説いた。そのことが、やがて思いがけない悲劇となって彼の身に襲いかかろう
とは夢にも思わずに........」
「パパ、初めまして」と登場する西尾愛。
「パパ!」と登場する大塚愛。
「お父さん........」と登場する鈴木愛。
3人の愛たちに囲まれて「パパ」を連発され、ブ然となっている竜太郎。
N 「このドラマは、ある日突然3人の娘の父親になった独身主義者の悲劇........ではなく、喜劇である」
一方の「家族のうた」は??
【最も“家族”というものから縁遠い、落ちめのミュージシャンがある日突然3人娘のパパに!!!】
【そんな正義の最大の弱点は今も昔も変わらず酒。弱いのに酒を飲み、酔えば目の前の女性をみさかいなしに
口説いてはベッドイン。そして目が覚めれば全く記憶がない】
そして、ある日突然中学一年の三人の娘が現れ同居、その存在を所属事務所や世間に隠す。娘たちに振り回さ
れる日々の中で成長していく。
??というもの。
フジテレビには親しくしているプロデューサーやディレクターはたくさんいますが、これは私一人の問題ではな
いと思い、「パパはニュースキャスター」のプロデューサー・八木さんに連絡しました。八木さんも知らなかっ
たようで、憤り、抗議すると。
「パパはニュースキャスター」はこれまでリメイクしたいという話がいくつかありましたが、慎重に対応して
おり、こういった形でリメイク(?)されるのは納得がいかなかったのです。
八木さんに知らせると同時にツイッターでも呟きました。広く世間に訴えようという意図ではなく、疑問を呈
する形だったのですが、思いがけずネットに広がり、週刊誌や他の媒体からの取材申し込みも多数受ける結果に
なりました。
八木さんがフジテレビの企画統括という立場の人に連絡をしたところ、「枠担当だけどよく知らない」というリ
アクションがあったとのこと。
私は自分の担当作品なのに知らないとはどういうこと!?
と憤り、ツイッターに「プロデューサーがフジテレビ某氏に電話し、その時の某氏の言い種を聞き、その立場
でそういうことを言うのかと(-_-#)」と書きました。
が、これは実際お会いして誤解と判明。内容を知らなかったのではなく、「現状がどうなっているか現在出先
なので局に戻って確認する」ということでした。
八木さんへの折り返しの電話で「説明に伺いたい」とのことだったので、八木さんが空いている2月20日に赤坂
のシナリオ作家協会で会うことになりました。
??この日私の所属する著作権部会が開かれるのでその場所に設定しました。
:URLリンク(www.plala.or.jp)