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サムスン電子の南晟祐(ナム・ソンウ)副社長(PC事業部長)は15日の新製品発表会で、
パソコン分野で2015年までに「世界トップ3」を目指すとの目標を明らかにした。
サムスン電子は昨年、世界のパソコン市場で1400万台を販売し、シェアは7位だった。
現在のシェア1、2位は米ヒューレット・パッカード(HP)と台湾のエイサー(宏碁)だ。
南副社長は「PC事業部は過去3年間で4倍以上成長した。今年からは米国市場を積極的に
攻略し、世界3位浮上に向けた基盤を固める」と述べた。
卓相勲(タク・サンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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