12/02/08 22:34:20.02 0
仏独首脳は6日、ギリシャによる将来の利払い実施を確実にするため、
利払いのための資金を特別エスクロー勘定で管理するよう求めた。
メルケル独首相はサルコジ仏大統領との会談後、記者会見で
「サルコジ大統領と同様、利払い費用の確保に向け、必要な資金を別の勘定に払い込む案を支持する」
と語った。
フランスの関係筋によると、エスクロー勘定はドイツが提案した。
債券保有者に将来の利払いが保証されているとの安心感を与えることが狙いという。
また第2次支援の資金の一部を別勘定で管理することで、
資金の出し手である支援国が拠出資金の使途に対し一定の影響力を及ぼすことが可能になる。
同筋はエスクロー勘定計画について、まだ初期段階にあるとしながらも、
ギリシャ予算の中でも債務返済が優先されることを示すと指摘した。
提案に関するギリシャ当局者のコメントは、これまでのところ得られていない。
ギリシャへの財政監視をめぐっては、以前にもドイツが「予算委員」の任命を提案。
その際、ギリシャ側は国家主権を損なうとして激しく反発した経緯がある。
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