12/05/13 01:15:44.87 0
「 今度は国有地、名古屋に中国の魔手 ]
『週刊新潮』 2010年12月16日号
日本ルネッサンス 第440回
都市の一等地を中国政府に売る計画は、新潟市だけではなく、名古屋市でも進行中だった。しかも、売り手は財務省、日本国政府である。
売却予定地は、名古屋城近くの南向きの3万1,000平方メートルとその飛び地の2,800平方メートル、合計1万200坪を超える、都市に残された最後の超大型物件だ。
国家公務員宿舎「名城住宅」と名城会館の跡地売却で、取得希望者の申請を4月15日から7月14日まで受けつけた。愛知学院大などを経営する学校法人愛知学院と名古屋中国総領事館が希望し、
中国政府は南側の約1万平方メートルを希望する旨、財務局に伝えた。
URLリンク(yoshiko-sakurai.jp)
3%80%81%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%81%AB%E4%B8%AD%E5%9B%BD
%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%89%8B/